筋トレは筋力アップだけでなく心の筋肉もつくもの

筋トレをする理由というと、ダイエットの為だったり、肉体の健康の為と思ってはいませんか?

実は筋トレは、心にもとても良い効果をもたらしてくれるのです。

現代は特にストレス社会と言われているので、日々何かしらストレスを抱えているものです。

単なる憂鬱な気分が続くというだけではすまされなくなる事もあるのです。

ですが、日常的に筋トレをしておくと、心をストレスから守ってくれるのです。

ですが、そもそもなぜ筋トレは心に良いのでしょう?

セロトニンが増える

セロトニンというのは、神経伝達物質で、このセロトニンが減り神経伝達物質の機能が低下してしまう事で、ノルアドレナリンが増え、心の中に不安な気持ちが増えてしまうのです。
筋トレをする事でセロトニンは増え、ノルアドレナリンを抑える機能が強くなります。

自信がつく

そして、筋トレを行う事で自分に自信がつきます。

人は目的を達成すると、自信がついてきます。

「自分にも出来るんだ」と思う事が大切なのです。

その気持ちが、大きなストレスにさらされた時に、跳ね返すエネルギーとなってくれます。

良質な睡眠へと誘ってくれる

筋トレをすると、適度な疲労感があります。

適度な疲労感を感じる事で、人は良質な睡眠を得る事が出来るのです。

最近眠れない。寝てもすぐに目覚めてしまう。

そんな時には、筋トレをする事で良質な睡眠をとる事が出来ます。

では、具体的にどういった筋トレを行うと効果的なのでしょう?

筋トレが効果的だからといって、長時間の筋トレは危険です。

肉体に必要なのは、適度な疲労感です。

過度な疲労は肉体を酷使してしまい、それも心のバランスを崩してしまいます。

簡単な筋トレから始める

いくら心に良いからと言って、いきなり筋トレを始めるのは避けた方が良いでしょう。

まずは腹筋や腕立て伏せなど、自宅で簡単に出来る事から始めましょう。

回数も最初は少なめにして、慣れたら増やしていくというのが理想的です。

有酸素運動と平行して行う

そして、大切なのは、有酸素運動と平行して行うということです。

有酸素運動というのは、ウォーキングや水泳など時間をかけて行う運動です。

そして、短期間で行う筋トレは無酸素運動です。

この2種類の運動を合わせる事で、筋トレは成功します。

筋トレをする事で、体だけではなく心も丈夫にしてくれます。

人は、体と心の両方が健康になってこそ充実した生活を送る事が出来るのです。

毎日の生活の中に取り入れて、日頃から心を守る努力をしましょう。